❖「走水アクアスロン記録会」参加者募集
★以下の内容でアクアスロン記録会を実施します。大会ではなくあくまでも記録会です。
2021 走水アクアスロン記録会 募集要項
2021シーズンは参加できる大会がとても少なく、残念なシーズンとなりました。
人によってはレースには全く参加できなかったアスリートもおられると思います。モチベーションと体調維持が大変ですね。
今シーズンも海で泳げる時期がもう終わろうとする中で、大会に代わるイベントとしてこのアクアスロン記録会を企画しました。10月31日に控えた九十九里トライアスロン大会に向けて最後の調整としてもぜひご利用下さい。
よろしくお願いいたします。
1、日時
2021年 10月24日(日)
・8時集合 走水水源地駐車場側の海岸
2、距離
スイム 2800m + ラン 9km
・走水海水浴場(伊勢町海岸)の西側
・テトラポットの内海を横に400m
・一周約900mを3周と海岸からのアプローチ往復100m
・海岸から走水水源地駐車場を経て国道16号線の歩道を経由して、馬堀海岸プロムナードを終点でリターン
・コースを2周してスタートの海岸入口でフィニッシュ
3、制限時間
スイム、ラン共に90分
4、開始時間 : 9時30分
5、終了時刻 :12時30分
6、募集人数 : 30名 最大
7、参加費用 : 一般3000円
★終了後にケータリングを使って海岸で昼食懇親会を予定しています。
★距離の短縮参加もOKです。
(Bコースとします) スイム2周回 1900m ラン 1周回 5km 参加費用は変わりません。
※スタッフ参加も同時に募集いたします。ご家族の方でもOKです。
※スタッフの集合時間は午前7時です。
8、集合場所
「走水水源地駐車場」から海岸に入るあたりにテントを設置します。
※自家用車ご利用の際は走水水源地駐車場をご利用下さい。
神奈川県横須賀市走水1丁目88−1
※交通機関ご利用の場合はJR横須賀駅または京浜急行馬堀海岸駅から京浜急行バス観音崎行き「伊勢町バス停」下車 すぐ。
9、参加条件
※最低限1900m以上泳げること。
※記録会実施中以外はマスクをご着用頂きます(義務)
※当日の朝に検温をお願いします。集合時点で体温の申告をお願いします。
10、申 込
※10月20日20時までにお問合せフォームよりお申し込みください。
https://yokohama-triathlon.com/form/
※申し込み時に以下の内容を明記ください。
・氏名/性別/連絡用携帯電話番号/参加コース A(フルコース) 又は B(ショートコース)
・マリンシューズセットのレンタル申し込みの際はシューズのサイズをご指定ください。
※申し込みは先着順です。定員になり次第締め切ります。
※お願い
※定員の問い合わせはせずに、まず一度参加申し込みをお願いします。定員締め切りの際にはこちらから連絡差し上げます。
※申し込み受付完了後に確認のメールを返信しております。(1日~2日かかる場合もございます)もしも、返信メールがない場合は前日までにお電話お願いします。
※参加費は当日現地で徴収いたします。
※傷害保険などは入っておりませんので、万が一に備えてご自身でスポーツ障害保険にご加入下さい。
※公益社団法人日本トライアスロン連合が提供する「スイム・バイク・ラン保険」への加入をお勧めします。
http://www.jtu.or.jp/news/2016/160401-1.html
注意
・風や波などの当日の気象条件によって会場が変更になる場合があります。
・雨天中止です。
※中止の場合は前日20:00までにホームページ上で告知した上でお申込者へメールにて連絡致します。
※波や風などのコンディション不良により当日中止の場合や会場変更の場合は午前5:30までにお申込者へメールにて連絡致します。
持ち物(以下の物はお忘れなく必ずご持参お願いします)
・ランニングシューズ、ランニングキャップ、サイクルボトル入れた飲用水、ウエットスーツの上から着用できる防寒具(フリースパーカーなどがベターです)
・手袋を必ずご持参ください。
(低体温症になった場合のことも考慮し必ずご持参ください。温い飲み物か、白湯を入れたステンレス製ボトルもあればお願いします)
【注意喚起】
・海ではハゼやオコゼ、エイやタコなど毒性を持つ海中生物に刺される可能性があります。万が一のためにマリンシューズの使用をお勧めします。
・また、過去に毒性の海洋生物に刺された経験がある方は、必ず先にお伝えください。
・マリンシューズとマリングローブはセットでのレンタルも用意しております。(¥500/1回)
※参加申し込みの際にレンタルのお申し込みもお願いします。足のサイズ指定もお願いします。
情 報
会場から徒歩5分の場所に温泉施設があります。
※湯楽の里
代表 滝川満弘