ユーザーボイス
海の安全講習会に参加
佐竹大 (46歳)
横浜市金沢区
- Q 1海の講習会を受けて、自分にとって何が役に立ったか?
- スイムに感じていた漠然とした怖さの理由がわかったことです。スイムの怖さは溺れることではなく(むしろウェットスーツを着ていたら溺れることが難しい)止まれないことが怖い。ということがわかり異変を感じたら止まればいい。とある意味開き直れたことです。
- Q 2泳ぎ方のイメージがどのように変化したか?
- ブイを回った後に止まって指差しで方向を確認することで一呼吸置くことが出来、真っ直ぐ泳ぐ意識づけが出来、結果的に速く泳げるようになったと思います。
- Q 3一番心に残るポイントは?
- とにかく止まる。異変を感じたら止まる。ウェットスーツを着ていれば溺れない。 むしろ溺れることが出来ない。ということだけを考えていたら非常に冷静に楽しく泳げて昨年リタイアしてしまったアイアンマン70.3のスイム1.9キロを無事に泳ぎ切ることが出来ました。