ユーザーボイス
トライアスロンスクールメンバー
阿部 忠司 (70歳)
横浜市金沢区
- Q 1数あるトライアスロンスクールの中からなぜYTRIを選んだのか?
- トライアスロンは50代後半でデビューしました。当時は特定のスクールに所属せず、種目別の教室や単発のセミナー等に参加し、実戦でスキルを身に着けていました。 その後、コロナ等でブランクがあり、高齢者の仲間入りもしましたが、トライアスロンは生涯スポーツとして続けたいと思うようになりました。 そのためには信頼できるコーチと仲間が必要と考え、コーチとは以前から面識があり、単発の参加でスクールの雰囲気も分かっていて、地元で参加しやすかったYTRIを選びました。
- Q 2入会して実際に感じたことは?
- それまで身に着けたスキルは断片的だったことが分かり、トライアスロンを一つの種目と考えるようになりました。 タイムを追求する競技なのでスピードを重視しがちですが、もっと大事な要素があることにスクールへ入会して気づきました。 メンバーはデビューを目指す入門者からアイアンマンレースを完走する熟練者まで層が厚く刺激になりますし、同年代の高齢者も複数いて励みになります。 コーチからのアドバイスは技術面に限らず、道具の選択や調整などに及び、トライアスロン全般の課題クリアに役立ちました。 因みに、足の攣りは長年の悩みでしたが、コーチの助言であっさりと解決できました。
- Q 3これから入会を考えている方へ、あなたが考えるYTRIの一押しおすすめポイント は?
- レースデビューしてから数年は試行錯誤の連続でしたが、入会して1年で運動の意識や道具のレベルなどガラリと変わりました。 ラン・バイク・スイム・トランジションの技術習得と道具やアウトドア環境への慣れにはスクール入会が一番の近道だと思います。 トライアスロン経験の有無に関わらず、YTRIはメンバーのニーズに応える豊富な練習メニューが揃っています。 生涯スポーツとしてトライアスロンを続けるには、YTRIはこれからも頼れる存在になってくれると期待しています。